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とんねるずと歌手DJ OZMAが美女3人組をプロデュースして9月25日CDデビューさせることが分かった。
新ユニット名は「矢島美容室」。しかーし、3人をよく見ると、とんねるずとDJ OZMAにそっくり…。

3人は過去NHK紅白歌合戦出場した際にパンツ1丁で出演したり、女性ダンサーに本物のヌードと見間違うほ
どのボディスーツを着せて踊らせNHK出入り禁止状態となっていることでも有名だが、

「目標は紅白出場と東京ドーム7日間公演。まずはNHKと和解したい」と大まじめ。
「100万枚売れなかったら芸能界を引退します!!」とまで言ったそうな。

さて、その「矢島美容室」だが、着うたサイト、レコード会社直営サウンドのダウンロード数デイリーランキングで
1位を獲得した。

同ユニットは9月25日放送のフジテレビ系「とんねるずのみなさんのおかげでした」で
デビュー曲「ニホンノミカタ-ネバダカラキマシタ-」(10月29日発売)を初お披露目。

午後11時の放送終了後、1時間で1万4000ダウンロードを記録し、9月25日付チャートで、
なんと、EXILEを抜いてトップになった!!

果たしてこの勢いで、正体不明の新人ユニット「矢島美容室」は、大晦日にNHK紅白歌合戦に出演できるのか!?
今後の展開が楽しみなユニットではある。


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ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーが、双子の出産のために5カ月間暮らしていた
南フランス・プロヴァンスの『シャトー・ミラバル』を離れ、6人の子供たちを連れて9月23日
フランスを飛び立ち、ベルリンのテンペルホーフ国際空港に着陸した。
家族全員でドイツの首都ベルリンの南に大邸宅を借りて、ドイツに約90日間ほど滞在するという。

目的は、ブラッド・ピットが10月からベルリンで撮影が開始される第2次世界大戦を描く戦争
映画「イングローリアス・バスターズ」(クエンティン・タランティーノ監督・脚本)に出演するため。
ピットはならず者の特殊部隊“イングローリアス・バスターズ”を率いる主役のアルド・レイン中佐を
演じるそうだ。

ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリー夫妻が借りたのは、ベルリンの南バンゼー湖に面した
“パレス・パークシュロス”と呼ばれる2800平方メートルの豪邸で、湖畔にはヘリポートや船着き
場がある。なお邸宅は常時14名のセキュリティで厳重な監視体制が敷かれるという
参考までに、その家は2001年にアクションスターのスティーブン・セガールが借りたこともあるという。

しかし、撮影のために一家で引越しするとは!?
この豪邸とセキュリティその他もろもろの経費をかけても気にならないギャラが払われているという
ことなんだろうね。

うらやましい限りだ。

デイリースポーツがお笑いコンビ・麒麟の田村裕(29)のベストセラー原作の映画「ホームレス中学生」(10月25日公開)に“出演”していることが9月24日、分かった。

映画はWaTの小池徹平(22)が主演で、デイリースポーツが“登場”するのは、主人公・裕(小池)が兄の研一(キングコング・西野亮廣=28)に連れられてとぼとぼと歩いて家出をするシーン。裕(小池)が歩いている後に「デイリースポーツ」の看板がはっきりと映し出されているそうだ。

これは偶然ではなく、古厩智之監督(39)が狙って映しこんだもので、原作と同じく家出のシーンを撮るにあたり、家出した先が、神戸市とすぐにわかるように地元神戸の「神戸新聞 デイリースポーツ」の看板をバックに入れて映したもの。

撮影時には小池目当てにたくさんのやじ馬が集まり大きな騒ぎになったという。同専売所の左座(ぞうざ)勝次所長(39)はじめ地元は大喜びで、「(専売所のある)滝の茶屋商店街のみんなと見に行きます」とのこと。

そりゃ、そうでしょう。ギャラはもらえなかったでしょうが、映画で映っている言うだけで大きな宣伝になるのだから・・管理人もたまにロケ現場の横を通ることあるけど、有名人がいるといないとでは騒ぎの度合いも全然違ってきますね。






フジテレビ系新番組「エチカの鏡~ココロにキクテレビ~」(10月19日日曜後9・0スタート)の初収録が都内のスタジオで行われた時のこと。

司会のタモリ(63)がVTRに映ったダムや川などの話に夢中なり、相方の高島彩アナ(29)に随所でフォローされ、

「2回目からはいなくなるかもしれません。反省します」とがっくりと肩をおとしたそうです。

エチカとはラテン語で「倫理」「論理学」を意味する言葉だそうです。

番組は泣ける感動話を毎回3、4人の女性陣がVTRで紹介していきます。

初回は女優の大地真央(52)や優香(28)らが出演したそうです。

しかし、論理と泣ける感動話ってなにか相反する言葉のようにみえますが、あなたはどう思いますか?

10月22日、東京都内で行われた10月から放送スタートする連続ドラマ「ブロードキャストASUKA」の発表会見に女優の田中美里(31)さんが出席した。

このドラマは大阪芸大や地方テレビ局(KBS京都、サンテレビ、テレビ神奈川)との産学協同プロジェクトの第6弾だそうだ。

大阪芸大映像学科の学生が美術、照明、録音などを受け持ち、ドラマを制作するとのこと。

産学協同の背景にはCM不況で民放は今年に入ってどこも業績が大幅に悪化していることがあると思われる。

CM不況は当然、制作会社にしわ寄せがいき、契約を打ち切られないよう、どこも品質を落とさずに作るために知恵を絞っている。

産学協同もプロジェクトもその経費削減の対策の一環と思われる。

なお、田中美里さんは同科の教授で映画監督の大森一樹氏(56)に請われ第5話に出演したそうだ。
ファンの方は必見ですよ。

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