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エンターテイメント関連ニュース
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お笑いタレントの萩本欽一(67才)さんが日本シリーズの西武優勝をズバリ的中させたそうだ。

開幕前日の10月31日に行ったイベントで「7戦まで戦う。巨人が3勝4敗」と予想。
念押しで、その日の午後、行った「第34回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」(ニッポン放送)の制作発表でも「4勝3敗で西武」と予想したそうだ。
【まあ、当たったからニュースになっただけど、外れていたらニュースにはならなかっただろうけど】

欽ちゃん自身は巨人ファンらしいが、予想は感を優先したそうな。原監督にはワールド・ベースボール・クラシックで運を使って欲しいとのコメントを出してるので、こちらもズバリ的中させて欲しいものです。

制作発表のあったミュージックソンは過去、初回から11回連続でパーソナリティを務めた。
23年ぶりの登場は日テレの24時間テレビで走った70キロマラソンでついた自信が原因とのこと。
「ラジオでは走らせないのか」と冗談で言ったらこんなことになったそうな。

【最近、欽どこのDVD発売したりして、色々とマスコミに欽ちゃんの顔が出るようになったねぇ。】
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女優でモデルの香里奈(24才)が初のフォトエッセー「I can.」(幻冬舎刊)を出版したそうだね。

出版のイベントで、11月8日に東京の福家書店銀座店で握手会を開いたときのこと。
題名について聞かれ、仕事で自信がない時に、「I can.私はできる」と自分自身を奮い立たせたそうだ。
それで、書名に「I can.」を付けたという。

オバマ次期米大統領が繰り返した「YES、WE CAN」とかぶるような気がするが、
香里奈は「私の方が先に使い始めてます」と強調したそうな。

【でも、こんな言葉、誰だって使っているよねぇ。本のタイトルに付けたくらいで、「先に使っている」はないような気がするが・・・】
NHKの朝の連続テレビ小説(朝ドラ)が低迷しているそうだ。
この9月末に始まった「だんだん」も初回以降16%前後しか平均視聴率を取れていないそうだ。
これは過去最低を記録した「瞳」に続きかねないとのこと。
まあ、視聴率の低迷は今に始まったことではなさそうで、初回視聴率は平成6年に30%、16年に20%を割り込み、年々下降傾向にあるそうだ。
【次回の朝ドラもよほど頑張らないと、ワースト記録を更新なんてことになるかも・・・】


低迷の原因として、
・多チャンネル化による視聴者の分散。
・生活習慣の変化。
・脚本の質の低下。
などがあげられているそうだ。

このような状況のなか、NHKは、舞台が全都道府県を一巡する次作を区切りに、朝ドラをリニューアルするようだ。
【そうだねぇ。振り返ってみれば、朝ドラはもう、何年も見たことがない。会社でも昼休みに休憩室で必ず見ていた頃もあったのに】

いま放送している「だんだん」では、これから2人のヒロイン(三倉茉奈・佳奈(マナカナ)がデュエット歌手としてプロデビューする展開となるそうだ。
【NHKの期待通り「だんだんよくなる」といいね。】

イモ欽トリオ」が11月8日、東京・池袋サンシャイン噴水広場で一日限りの復活ライブを行った。

トリオが誕生したフジテレビ「欽ドン!良い子悪い子普通の子」のDVD発売記念イベントのためだそうだ。
【欽ドン!・・・なつかしい!の一言。もう、毎週欠かさず見ていたのを思いだす】

ヨシオこと山口良一(53才)、ワルオこと西山浩司(47才)、フツオこと長江健次(44才)の3人が当時と同じ制服姿で登場すると、40代前後の女性たちから大きな拍手を浴びた。

「ハイスクールララバイ」が大ヒットしたおかげで無名タレントだった3人は人気者になったのだが、番組以外で人前で歌うのは、2度目ということなので、ある意味貴重なライブということになる。
【今の「羞恥心」の大先輩ってところかな。】

1981年に「ハイスクールララバイ」が150万枚の大ヒットを記録し、TBS「ザ・ベストテン」で8週連続1位を記録した同曲に加え、同じく1位になった「ティアドロップ探偵団」を当時の振り付けを交えて披露。

西山は「欽ドンは27年たってるけど、今見てもおもしろい。」、「このDVDでお茶の間という言葉が健在だった時代を思い返してもらえれば」と話したそうだ。
【一日限りと言わず、このままトリオを続けてもいいじゃない。】

人気のユニット【W-inds.】が、11月8日、東京・青梅にあるヴィーナスフォート教会広場で年末年始限定イルミネーションの点灯式に参加。
10月26日に発売したばかりの新曲「Everyday/CAN’T GET BACK」など3曲を熱唱した。

【約7万通の応募の中から選ばれた400人のファンはさぞかし、堪能しただろうね】

カウントダウンする前に明かりが点いてしまうと言うハプニングがあった。
ボーカルの橘慶太(22才)は「心の中でカウントしました。来年はリベンジしたい」とのこと。

大晦日のNHK紅白歌合戦への7年連続出場に期待がかかる。
また、12月17日に今年のツアーの様子を収録したライブDVDを発売するそうだ。
12月は慶太と緒方龍一(22)の誕生月でもあるそうだが、楽しみな12月になりそう。
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