2008/10/09 (Thu) ロジャー・ムーア、歴代ボンドガールに囲まれ、にやり

ジェームス・ボンド生みの親イアン・フレミングの生誕100周年のパーティーで、3代目ジェームス・ボンド役を務めたロジャー・ムーアが、歴代のボンドガール6人に囲まれ、満足そうな笑顔を見せたそうな。

御年81歳のムーアだが、熟女美人に囲まれてさぞ、いい気分？だったことでしょう。
まあ、自分も相当の年齢なので美女ぞろいの歴代ボンドガールとはいえ、まあ年相応の美女とは思います。

管理人にとってはジェームス・ボンドといえば初代ボンド役のショーン・コネリーが真っ先に思い出してしまいますが、今回は、出席しなかったようですね。

6人のボンドガール（第1作映画『007/ドクター・ノオ』のジーナ・マーシャル(ゼナ・マーシャル）、映画『007/ゴールドフィンガー』のタニア・マレットとシャーリー・イートン、映画 『007/ロシアより愛をこめて』のユーニス・ゲイソンと、ムーア出演作の映画『007/私を愛したスパイ』のキャロライン・マンロー、
同じくムーア出演 の映画『007/死ぬのは奴らだ』のマデリン・スミス）について、ネットを検索してみましたが、さすがに現在の写真はありませんでした。丁寧に探せば出てきたかもしれませんが・・・

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